Visual Studioに標準でついているWindows Installer(Setupプロジェクト)ですが、
なかなかやってくれます。
インストール中にODBCデータソースを組み込むためのレジストリ登録操作を
入れたのですが、データソースを
手動で設定変更して、
レジストリが変更されると、インストールしたプログラムを
次に起動したときに
インストーラが動作し始めます。
そして、こともあろうか、変更した設定を
インストール時の正しい値に修正してくれるのです (;_;)
うううっ。
なんでそ~~~~・・・~ぉ~~~~・・・~ぉ~~・・~なるのっ☆※!
よく、MSOfficeなどで、ワード起動したらインストーラが動き出して
CD入れろと脅してくるアレです。
こんなことなら、Install Sheildやフリーのインストーラ、いや、自作のインストーラの方がまだましかも。
はぁぁ~~~ こんなんばっかし。