秋月のUSBオシロスコープがUbuntuで動いた

Windows用ソフトのインストーラーをLinux上で実行して、普通にインストールできて、普通に実行できる。
すごい時代になったものです。

でもハードウェアへのアクセスがあるソフトを使用するとなると、少し敷居が高い。

秋月電子通商のUSBミニオシロ/データロガー OSC001 PCB SCOPE を愛用しているのですが、今までWindowsでしか動かなかったので、最近の普段使いのUbuntuからデュアルブートのWindows 10を起動し直すのも面倒だし、、、、

どうしたらUSBオシロスコープへのアクセスができるようになるか探して、見つけた。

USBオシロスコープは、HIDデバイスとして認識されることは、 $ ls /dev や $ dmesg の結果を見てわかった。

調べたところ、こんな情報が出てきた。

Hid - WineHQ Wiki

このサイトによると、 Wine の HID 対応は実装済みだけど、デバイスファイル /dev/hidrawX へのアクセス権が無くて使用できないと。。。それだけか。。。

$ sudo chmod 666 /dev/hidrawX を実行したところ、PCB Scopeソフトが実行できるようになりました。

毎回打つのが面倒なので、udevルールファイルを作成。

内容はこんな感じ。

SUBSYSTEMS=="usb", ATTRS{idProduct}=="f891", ATTRS{idVendor}=="04d8", ATTRS{manufacturer}=="Mikroelektronika", ATTRS{product}=="USB HID Library", MODE="0666"



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by isoq | 2018-05-17 01:55 | Ubuntu / Linux

ソフトウェア開発で見つけたこと、気づいたことなどのメモと日記です


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