今日から、
ATOK2008の試用を開始しました。
この文章も、何を隠そう、
ATOK2008にて書いています。
最近、よくOSをセットアップするので、OS標準のIMEを使う機会が多かったのですが、インストール直後からの変換精度の高さに驚かされます。
長い文章を打っていても、ほとんど誤変換が起こることは少ないです。
0(ゼロ)ではないですが、、、
顔文字なんかも「かおもじ」で変換をかけると、ずらずらと出てきますし(^o^)
今まで試用していたATOK16と比べても、変換のレスポンスや画面表示などがかなり洗練された雰囲気です。
変換精度が上がったことで、変換時のレスポンスが落ちるものと思っていたので、躊躇していたところがありましたが、全く問題ありません。
逆に、早くなった感じです。
ああ、この感覚。
MACで『ことえり』から『ATOK8』に変えたときの気持ちと似てる。。。
これは、本当に一回使ったらやめられなくなるかも、、、
すばらしいの一言に尽きます。
さすが
ATOK さすが
ジャスト です。
いい仕事してますねぇ~
感動♪